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July 2009

July 29, 2009

ジャグリングの新境地

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 君津図書館で借りたジャグリング百科。飛行機のなかとか、寝る前とかに、北海道でつぶさに読んでみると新しい発見が続々と出てきてしゃにむに勝手ジャグなんていきがってたことにやや反省。
 しょせんは滞空時間の制御のないカスケードの変形しかマスターできていないことに気づく。刹那のすごいで終わるのではなく、ジャグを語れるようになりたいから、体系立ててマスターしていこうと決意する。
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 うたって勝手ジャグもいいけど、その裏づけになるものって何か。やっぱり自分がジャグリングと向き合うこと。向き合ってることに自信をもてるようになることだ。
 日本人はカスケードよりもシャワーの方が馴染み深い。二個のお手玉ならみんなできるから。でもシャワーの系統の技がどんなものかをざっと俯瞰してみれば意外とたくさんあって、いかに滞空時間の制御が大切かが理解できる。微妙な強弱を両手で制御するのはかなり難しい。
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 そしてこうしたカスケード・シャワー・スクエアという体系化。パフォーマンスとしての動物ジャグリングや、軟体ジャグリングなどの技群。クラブやボール・バスケットボールなどの道具たち。さらにパッシングやスチールなどの複数犯のバリエーション。
 まずは滞空時間の制御を学ぼう。五個のお手玉をマスターしたことで、かなり最大滞空時間は延びたので、後はその制御によってできるボキャブラリーを増やすことだ。扱いにくい四個のジャグリングは、かなりこの滞空時間の制御によって技の幅が広がることもわかった。
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 これらの研究としてのジャグリングに対する関心の持ち方は、ステージにたつときに自分を語るなかみになる。いずれは世の中のできごともときほぐして、あたりまえのことを当たり前に語りたい。まずは自分の前にあるお手玉からだ。

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July 25, 2009

弟の花嫁みにきた北海道初日。

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 花嫁さんはすごくかわいい。十も年下の女の子なのにしっかりしてるらしく、弟もうれしそうでなによりでした。
 昔から弟とは滅多に会わないのに、いつも何故か以心伝心で話題や趣味が一致する。お互いひねくれもんなのだが、目の付け所やうがち方がそっくり。最近はうちのともくんとも一致する。そのうち遊びに行かせよう。
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 お花畑の真ん中の小さな教会の牧師さんはやけに陽気で明るく大声で、更に子どもたちもたくさんいた。
 だから、ただでさえ落ち着きのないうちの子たちが何やらかすかとひやひやしていたが、案外目立たない。微笑ましいレベルでうまくこなしてくれてほっとする。
 イタリアンの会食もお上品ながらバイキング形式で改めてうちの子たちの食欲に感服。すげー
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 最後に少しジャグリングを披露。教会のシェフもみんな寄ってきて見物してたらしい。ネクタイはずしてカズーにボール三つのご披露と、ほんのさわりだけだが五つお手玉。
 これからお世話になるひとたちにお見せするのは、すごく緊張する。
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 心配したうちの子も落ちついて過ごせたのでほっと一息。ここからは親戚廻りの予定で観光は明後日一日。でもあいにくのお天気続きなのでまあいいか。
 合間合間で帯広の町並みをレンタカーで流すだけでも、面白い。この街は移り変わりが激しくてエネルギーを感じるから。
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 そうそう初日ともくんひろくんは早速散歩にいっておおぼけかましてました。宮脇書店にいってくるといいつつ、反対方向に延々と歩いたらしく、白樺のおっぱい山まで行ってきたそうだ。迷わずに帰ってきたからいいけど。
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 と、とにかく本日は、ご結婚おめでとうございます。

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July 10, 2009

やってることに気づかない戦犯でも、
まるい土俵で向き合おう。

 うちのこも、女の子だったらあかりちゃんにしようと思ってたんだけどねー。
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 利用者本位だからって精一杯やってなじられてるあいつほっとけないから少なくとも通天閣はゆーべきことゆわんと。
 厳然と存在する外界からの風邪がほんとの浄化につながるよーに段取るのがほーじんの意義。
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 それぞれ正義モラルもってて結局互いに見えないからひどいことやってることにも気づかない戦犯だけど裁くよりきちんと互いを見よう。

 どんな土俵のなかにいるか、外界のかたち。それらがみえればおのずとそこから歩けるはずだ。よりかかってそれが当たり前じゃ土俵はまるくはならないよ。

 まるい土俵で組み合って、おんなじ相手と向き合おう。

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July 09, 2009

グラバーと網で団塊の背中を押すのは亀山社中と奇兵隊。お大尽よ卸問屋と見合しろ

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 グラバーの仕込みが、網と時を同じくして決まったので、もし面倒がる様だったら発破かけてやっておくんなせえと殿様にも釘を刺して、後は網の進捗がてらその次がグラバーだってこと言い触らす。
 団塊がここ背負う覚悟に必要なのは背中を押す亀山社中と奇兵隊だから誰のアイデアとか誰の手柄とかはどうでもよい。
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 ただここの笑顔につながる道はぜんぶそれが最初のはずだから、団塊が背負う覚悟が最初のはずだから、お大尽はお見合しなくてはならない。寄り合うグラバーの卸問屋とね。薩長連合。
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 新たなおれたちの世代の役割に金注ぐ世の中作らないと、ちゃんと猿と猪にこの土地返せない。やつらに土地返しても残せるものも残せなくなるから。おれはただそうやって猪からの伝言を伝えるだけだ。

 だって俺のゴールは大政奉還じゃなくて、ただの笑顔。
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July 03, 2009

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 制度も組織もあてにはならなゐご時世だけど、この土地だけは心配だから。それぞれはみだしてるとこひつくるめ、垣根外してこの土地と向き合ゐたゐ。それぞれがもつちからをほんとにここに役立てたゐ。
 長ゐ間ゐろんなことゐわれても、それぞれが覚えてて、目指してたことがあつたことに気づくことができたらゐゐ。たくさんともにすることができたらゐゐ。
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 組織からはみだすところがあつてあたりまえ。でもそこにもともにできることがあつてつながれて、かたちになればゐゐ。
 ここのこと心配ならよりあつて愚痴り合つて戦わせてゐゐ。そんなところがFamily。ここまで生き残つてかじりつゐてきた連中なら、ここのこと心配なのだろうから。
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 寄り合つて拠り所になれば、そこから小さく何度も曖昧なメッセージ伝えてゐけばゐゐ。だんだんそれが見えてくればゐゐ。
 それがどんなにブレても、それぞれのやり方でやつてゐゐ。ときにいのしし、ときにジャグラー、ときに幕末。勝手にやってゐゐ。ただときどき突き合わせて元気をもらえ。重なってればともに討ってでよう。
 いろんなことときちんと向き合え。耳を傾けろ。そしていろんなことと折り合え。
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